大学生ボランティアによる海岸清掃活動が13日、鶴岡市の湯野浜海岸で始まりました。山形大学農学部や東北公益文科大学など、全国から集まった学生たちが参加し、16日までの4日間にわたり庄内各地で活動を行います。
この取り組みは、海洋ごみ問題への理解を深めてもらうことを目的に、NPO法人国際ボランティア学生協会(IVUSA)が全国で実施しているものです。庄内では地元団体と連携し、年に複数回行われています。今回は20大学から計73人が参加しました。
初日は湯野浜海岸で清掃が行われ、学生たちは漁網やポリタンク、ペットボトルなどの漂着ごみを協力して回収しました。回収量は粗大ごみを含め1トン以上にのぼりました。
立命館大学3年の河合仁恵さんは「実際に海岸のごみを見て衝撃を受けた。きれいな海を守るには、一人ひとりの意識が大切だと感じた」と話しました。
14日は油戸海岸、15日と最終日は由良海岸で活動が続けられます。
まだまだ寒い中若い人たちがガンパってくれました!うれしいですね。