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遊佐町で恒例の「鱈ふくまつり」が開催されました。日本海の冬の味覚である「寒鱈(かんだら)」を味わうイベントです。荒波に揉まれ、脂ののった寒鱈とふぐをみそ味で仕立てた「鱈ふく汁」は、幸せの福を呼ぶ縁起物の意味も込められています。NPO法人遊佐鳥海観光協会の髙橋事務局長は「地元の伝承とともに漁業の振興などを願いながら食べていただければ」とイベントへの思いを語りました。用意された800食分が完売し、参加者の方々は、心も体も温まる鱈ふく汁に舌鼓を打ちました。
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